どうぶつたちと会話を交わし、釣りや虫取りをして楽しんだあと、いつの間にか夜になってしまいました。
まだまだ楽しみたい人のために、夜でも釣りや虫取り、果物の収穫はできるようになっていました。ちょっとあたりは薄暗いですが、、。
もう夜ですから、当然です。
つり遊び
一番よく遊んだのは、釣り場でした。
川と海と2ヶ所釣りのできるところがあります。よく釣れるので、楽しいです。
また、網を使うと、珍しい魚も合わせて何匹も取れるので、機会があったらまた使いたいな、と思います。
それでも、一番よく釣れるアジをあげると喜ぶキャラクターもいるので、アジもいい魚です。
夜のキャンプ場(ツバクロたち)
しばらく時を忘れて遊んでいましたが、夜に再びログインしたら、まだ川にいました。
もう暗いので、自分のキャンプ場に戻ると、

キャラクターたちが眠っていました!!
彼らも眠くなるようです。側を歩いても、起きません。
「あー、よかった。」
起こすと気の毒ですものね。
でも、興味があったので、ツバクロをクリックしてみると、ちょっと起きました。
「つい、うたた寝をしちゃった」
というようなことを言っていました。けっこう熟睡しているように見えたけど、、?
眠くなって、いつの間にか眠ってしまったというのは、本当に気持ちがいいんですよね。無理をしなくても自然に眠れて、短時間でもわりとスッキリ疲れが取れたりします。
でも、1日の終わりには、ちゃんと布団やベッドで眠ったほうが、しっかり休まると思いますよ!
起きているキャラも
ツバクロを一瞬起こしてしまって、やっぱりごめんね。
と思ってから、キャンプ場内を少し歩いていくと、なんとキャラメル犬が起きているではありませんか!

しかも、マラカスを持って踊っています。
「なんで?」
と、びっくりしました。
他のキャラクターたちは眠っていて動かないので、ちょっと寂しいような気もしましたが、薄暗いところで、踊って出迎えてくれるのキャラにもびっくりです。
となりで寝ているどうぶつたちもいるから、静かにしてほしいな、と思って、ちょっととりあえずお家に帰ってもらうことにしました。
画面一番右下のボタンから、キャラを選んで、「帰ってもらう」というのを選択することができます。
まだ、ゲームを始めたばかりなので、キャンプ場に招待したキャラクターたちが、夜になっても長いことそのままそこで過ごしていることに驚きました。
勝手に帰るキャラクターもこれから出てくるのではないかと思いますが、
ずっとそのままいるなんて、律儀ですね。
帰ってもらった後も、また招待することができるので、友達がなくなるわけではないので大丈夫です。
まとめ
もういなくなっているかも、と思っていたどうぶつたちが、いつの間にか眠っていたのが面白かったです。
無理に起きようともしないし、起こしても怒るわけでもなく、ツバクロはいい性格をしていると思いました。
