認知症は遺伝子検査(血液検査)でリスクチェックできる!

相談

認知症のリスクを採血検査でスクリーニングチェックできる検査があるようです。

たいていは、軽度あるいは中度の認知症になってから検査に行くことが多いので、「もっと早くに発見できて入れば、より効果の高い治療を受けられたのに!」

というケースが少なくありません。

また、発症したり、それらしい症状が出てきたときに病院で診てもらうのは、難しく感じるものです。

自分が認知症になった、ということは、受け入れるのが難しいことだと思います。

もしも、リスクチェックのための検査であれば、認知症ではない可能性が高いですし、もしリスクが高かったとしても、早めの対策ができるので、予防や進行を遅らせるための治療の幅が広がります。

採血して、遺伝子検査をすることで、認知症になりやすいかどうかのリスクチェックができるそうです。

血液検査なので、体への負担も少なく、入院の必要もありません。

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調べる内容

血液検査(遺伝子検査)と医師による診察

19,300円(税抜)、別途初診料等

・アミロイドβを脳から髄液中に排出するたんぱく質
・アミロイドβを食べて処理するたんぱく質
・アミロイドβにくっついて毒性を弱めるたんぱく質

この検査で、アルツハイマー病にかかわるアミロイドβという物質の排出機能や毒性を弱めるタンパク質について調べることができます。

認知症の約60%を占めているアルツハイマー型の早期発見に役立ちます。

アルツハイマー病の仕組み

アミロイドβという物質が20年ほどかけて徐々に脳内にたまってアルツハイマー病が発症するといわれています。

アミロイドβは誰の脳でも発生しますが、本来はそれを排出したり毒性を弱めたりする仕組みが備わっています。

この毒素を排出したり、弱める機能がはたらかないと、アミロイドβが脳内にたまり、アルツハイマー病が発症します。

早期発見が大切

アルツハイマー病が発症するまでには、20年ほど前から徐々に始まっているそうなので、発症する前の前段階というのは、長いですね。

これほどの長い期間、アルツハイマーのリスクが高まり続けていることに気がつかない人が多いのです。

症状がなければ、気がつかないことに無理はありませんね。

それで、認知症の自覚症状が出てくるころには、軽度あるいは中度の認知症が発症してしまっていることが多いです。

いざ発症してしまうと、なかなか物忘れがひどいなどの症状を認めたくないものです。

発症してしまってからよりも、できるだけ早めから対策をしておくほうが、発症を予防できたり、進行をかなり遅らせるなどの治療を受けることもできるようになります。

発症すると軽いもの忘れでは済まなくなる

身近にアルツハイマー型の認知症になった人がいると一番わかるのですが、認知症になると、ちょっと忘れっぽくなったという程度ではなくなって、いろいろなことができなくなったり、ガスを消し忘れたり、怒りっぽくなったり、、

だんだんと、別の人のようになってしまいます。

本人にとっても、家族にとっても病気と向き合うのが難しいものです。

できるなら、早めに見つけて発症を予防するのがいい方法です!

症状が出る前に発見

アルツハイマー病は、アミロイドβという物質がたまってしまうことが原因となっているので、なかなかふだんの生活の中では予防するのが難しいところがあります。

また、自覚症状が出るころには、ある程度進行しているので、症状が出る前になりやすさを発見できるに越したことはありません。

スクリーニング検査は、採血するだけでできてしまうので、受ける側にとって比較的負担の少ない検査だと思います。

申し込み

お問い合わせをすると、コンシェルジュがわからない点や受診までの手順について説明をしてくれるので、そこで受診する医療機関や日時を予約できます。

お問い合わせは無料で、

説明を聞いてから検査するかどうか決められます。

詳しい内容やお問い合わせのページ

G-TAC 認知症のスクリーニング検査

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