クワガタが脱走!飼育に適したカゴは?

クワガタ

夏の時期、子どもたちと一緒に昆虫採集を楽しむことがあるかもしれませんね。

カブトムシ、クワガタ、セミ、トンボなど、色んな虫を捕まえることで、自然に触れ合うことができて、夏休み中の思い出にも残ります。

捕まえた昆虫を家で飼うことにする場合、虫たちにとって良い環境を整えてあげると同時に、簡単に逃げてしまわない入れ物に入れるようにしたいですね。

先日、捕まえてきたクワガタは、専用の虫かごがなかったので、タッパーにフタを乗せるだけにしておいたら、翌朝一匹逃げ出していました!

入れ物に入れた直後は大人しくしていても、夜行性なので、みんなが眠って人の気配がしなくなると、予想していたよりも活動的になります。また、体の大きさの割りに力が強いです。

今回は、クワガタなどの昆虫飼育のカゴについて書きたいと思います。

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専用の虫かごがあればOK

とりあえず入れる簡易的な容器だと、空気が入るようにすき間を開けつつ、脱走しないようにしっかり閉じるようにするのが難しいことがあります。

それで、専用の虫かごがあれば、安心して入れることができます。

専用の虫カゴは、上のフタが網状になっていて、しっかり空気が入るようになっていますし、フタがしっかり閉まって、逃げにくいようになっています。

また、スペースもある程度取れるので、昆虫たちも窮屈にならずに過ごすことができるでしょう。

虫かごがない時には?

大きめのタッパーなどに入れることができます。

空気穴がついていれば、もっと良いです。

また、ある程度隠れる場所があると安心するので、キッチンペーパーなどを軽くクシュっとして入れておくといいですよ。

また、餌になるので、はちみつを少し添えておくこともできます。

そして、一番難しいのは、フタをどうするか?です。

クワガタは、飛ぶこともできるので、フタは絶対に必要です。

【サランラップ】

フタがセットになっていない容器にも、サランラップをかけることができるので、とても便利ですが、クワガタが脱走しやすくなってしまいます。

例えば、とうふの容器にサランラップをかけるなどです。

透明で、中の様子もよく見えて、良いのですが、サランラップをかけるのは、本来の飼育には向いていません。

空気が入るように、ふわっとサランラップをしたり、ラップに小さな穴を空けると、そのすき間から脱走しているのかもしれません。

クワガタは、体調は数センチありますが、高さでみると、薄っぺらい形をしているので、狭いところでも上手にすり抜けてしまうのです。

虫かごがない時には、とりあえずサランラップのフタでも使える方法ですが、できるだけ早く、専用の虫かごに移してあげましょう。

【タッパー】

サランラプよりは、タッパーの方がフタの素材がしっかりしていて、持ち上げにくいようになっています。

フタをぴったりと閉めれば、おそらく脱走できませんが、問題は空気穴をどうするかです。

クワガタが逃げないようにすれば良いだけでなく、生きやすい環境を作ってあげたいのですから、空気穴のことも考えてあげましょう。

軽く乗せるだけにしておくと、多少、空気が入るかもしれません。

ただし、この軽くフタを乗せるだけでは、実際に夜中のうちに逃げられたので、まだ飼育には不十分な入れ物です。

どうやって逃げているの?

クワガタ
クワガタ

クワガタが、入れ物からどうやって脱出しているのか、実際に見たことはないのですが、かなりの確率で逃げられています。

逃げる方法は、すき間をすり抜けたか、フタに穴を空けたかです。

サランラップの場合、クワガタにはノコギリが付いているので、空気穴を広げることができそうです。

一方、タッパーのフタの場合、ノコギリでフタを押すなどしてずらすなどの力技を使った可能性があります。

自然界では、餌場でライバルたちと格闘することもあるようですから、小さな体であっても、ある程度の強さを持っています。

できるだけきちんと管理しよう

クワガタ
クワガタ

カゴから出て行っている様子を、見てみたいものです。

何匹入れておいたのか、数えておきましょう

朝見ると、クワガタが部屋の壁を上っているかもしれませんよ。クワガタやカブトムシは夜行性なので、脱走することがあるとすれば、夜中が多いです。それで、朝起きたら、すべてカゴの中にそろっているか確認するといいですよ。

一緒に住んでる家族の中には、虫が苦手な人がいるかもしれません。

「ぎゃー!!」

と悲鳴をあげられてしまわないように、虫が逃げ出さないようによほど気をつけるか、脱走しても、他の人に見つかる前に探して、カゴに戻せるといいですね。

ゴキブリと間違えて潰されてしまわないように、家族の人にも説明して、協力してもらってください。

ただし、できれば逃げ出さないように入れてあげたいですね。もし逃げ出しても、部屋の片隅で外にまで出れずに死んでしまうかもしれないので、捕まえた昆虫は、きちんと管理してあげましょう。

簡易的な入れ物は一時的にだけ

初めて昆虫採集に行く時、できれば虫かごもセットで用意しておくのが一番良いのですが、簡易的にタッパーなどの容器も使うことができます。

もし、カッコいいクワガタを捕まえられたら、ペットショップやホームセンターに行って、虫かごや、餌となる専用のゼリーなどを用意するといいですよ。

まとめ

昆虫の中でも、クワガタやカブトムシは姿がカッコいいということで、昔と変わらず今でも人気があります。

自然の中で捕獲したとしても、お店で買ってきたとしても、大事に育ててあげてくださいね。

また、ゴキブリや蚊のための殺虫スプレーは、昆虫を飼っている部屋では使用しないようにしましょう。

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