夏休みの時期には、家でクワガタやカブトムシを飼っている人も多いと思います。
夏の時期は、虫たちの活動が活発になるので、昆虫を探したり、飼ったりするのが楽しくなりますね!
黒くてツヤツヤしたクワガタやカブトムシは、子どもたちからもとても人気があります。
虫の中でもとりわけ人気が高く、まるで王様のようですね。
家で、昆虫を飼っているときには、ほかの害虫を避けるためでも、殺虫剤の使い方に気をつけましょう。
できれば、虫を飼っている部屋では殺虫剤を使わないことをおすすめします。
今回は、昆虫飼育と殺虫剤について書きたいと思います。
ゴキブリや蚊の殺虫剤に注意
わざわざ大事にしているカブトムシを弱らせようと殺虫剤を使う人はいませんが、ゴキブリや蚊を退治しようとして使ったのが原因で、大切なカブトムシが弱ったり死んでしまうことがあります。
昆虫の種類は違っても、殺虫剤の成分は同じように効いてしまうので、注意が必要です。
家にゴキブリが出てきても、シューッとしたり、シュッとかけるタイプの殺虫剤は使わないのが安全です。
ワンプッシュで1日効くという、おすだけベープの注意書きにも、
「観賞魚等の水槽や昆虫の飼育カゴのある部屋では使用しない」
と赤字で書かれていました。
昆虫だけでなく、観賞魚の水槽のある部屋でも使用しないようにしましょう。
具体的には、金魚、メダカ、熱帯魚などでしょう。
ゴキブリが出ても、蚊がいても、同じ部屋では殺虫剤はやめておいてくださいね。
※ おすだけベープの関連記事
ワンプッシュでもかなり強力
「ワンプッシュだけなら大丈夫だろう」と思わないようにしましょう。
以前、大きめなハチが浴室に入ってきたので、おすだけベープをシュッとしてとを閉じておいたら、しばらくすると下に落ちて死んでいました。
小さな蚊だけでなく、大きめの昆虫にもかなり効果が高いので、油断はできませんね。
昆虫を飼っている時のゴキブリ対策
スプレータイプの殺虫剤が使えなくても、ゴキブリ対策をすることができます。
ゴキブリの餌になりそうなものを出しておかないことや、ゴキブリ団子のような仕掛けるタイプのグッズを使うことです。
台所の、ジャガイモや玉ねぎの匂いはゴキブリを引き寄せてしまうので、保管方法に気をつけることや、夜にはおかずや使ったあとの食器を台所やテーブルに残しておかないことでも予防できます。
(関連:食中毒を予防するためのゴキブリ対策)
また、ゴキブリ団子は手作りしなくても、ブラックキャップという商品が使えます。仕組みはほぼ同じで、容器の中に薬剤入りのエサが入っているので、それを食べたゴキブリが巣に戻ってから薬剤が効いてきます。
※ ゴキブリ対策についての記事
まとめ
昆虫を飼育しているなら、スプレータイプの殺虫剤は使わないようにしてくださいね!
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